INTERVIEW

インタビュー

小倉商事の現場を守る番人!
K.Nさんが語る、安全な解体工事への情熱

K.N

2007年 入社

本社

解体工事部

スタッフ写真

Q1入社の決め手:知人の一言が転機に

私が小倉商事に入社したきっかけは、知人の紹介でした。
「やってみないか?」と声をかけられ、正直あまり深く考えずに飛び込んだのですが、実際に働いてみると仕事の奥深さに引き込まれ、今では自分に合った天職だと感じています。

Q2社内の雰囲気と人間関係:気兼ねなく働ける“現場ごとのチーム感”

各現場にはそれぞれのチームやコミュニティができており、自然と連携が生まれる環境です。
現場の仲間たちとは気兼ねなく話せる関係が築かれていて、協力し合いながら仕事ができる、居心地の良い職場です。

Q3小倉商事で働き続ける理由:好きな仕事と信頼できる仲間たち

もともと解体工事という仕事が好きで、この道をずっと続けたいと思っています。
長年一緒に仕事をしてきた仲間もいるため、安心感もあり、この会社で働き続けたい」と思える環境です。
また、福利厚生がしっかりしている点も、長く働く上での大きな魅力の一つです。

Q4忘れられない失敗談:ヒヤリとした瞬間から得た教訓

解体工事中に、ミスをしてしまい、ヒヤッとしたことがありました。
幸い事故には至りませんでしたが、あの時は本当に冷や汗をかきました。
この出来事をきっかけに、マニュアルを徹底し、安全確認をより一層意識するようになりました。

Q5 この会社で学んだこと:ゼロから始めた解体工事の専門知識

小倉商事に入社するまで、解体工事の経験は一切ありませんでした。
ですが、日々の現場経験を通じて、解体工事に関するあらゆる知識を身につけることができ、現場で学ばせてもらっています。

Q6 やりがいを感じる瞬間:無事故で完工した時の安堵と誇り

自分が管理を任された現場が、無事故で完工した時は、大きなやりがいと誇りを感じます。
関係者全員が安全に仕事を終えられたという事実が、何よりの達成感につながります。

Q7 好きな仕事内容・得意なこと:危険の芽を見逃さない“目”

現在は現場管理の立場にあり、毎日現場の巡回をしています。
その中で、危険な場所や不安全行動をいち早く見つけることができるようになりました。
素早く危険の芽を見つけ、未然に防ぐことにやりがいを感じています。

ONE DAY WITH ME

とある⼀⽇のスケジュール

AM

8:00

現場到着、朝礼

8:30

作業準備

9:00

散水作業、ガス溶断

10:00

休憩

10:30

散水作業、ガス溶断

12:00

昼休憩

PM

13:00

昼礼

13:10

内装解体

15:00

休憩

15:30

散水、清掃作業

17:00

定時退社

これから入社する方へ一言

現場の仕事はチームワークが大事。
一人じゃないので、何かあってもすぐに相談できます。
安心して飛び込んできてください。

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